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Channel: 惑星の真相
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偽装

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さもわかったような口ぶりで「神示」を語ったり、コミューンを作り集まってきた人たちを口先三寸でちょろまかす。
こういった善意を偽装した人物や集団がいつの世にも存在します。

何事も物質次元だけみての判断は完全ではありません。
その人が何を語っているかではなく、霊性レベル霊的次元こそが重要なのです。
霊性の善悪高低が判断できない場合は、どういう修行法をどれだけ実践し身につけているかが目安になります。

縁ある導師に巡り会ったこともなければ、霊的修行などもちろんしたこともないという者なら、その正体は只の凡夫であり覚醒などできていません。
ちょっと見には同じことを言っているようでも、ニセモノと本物には雲泥の差があるものです。

『口先三寸の言いたがり』の呼びかけに応じて、騙されることのないよう注意してください。

悟ってない者が語るという陥穽

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世の中には、自分の主宰するセミナーの繁盛が目的で正しいことをしてみたり、自らの権威と正当性を補強するために神示を語りたがる人がいる。
そういう人物・団体に問題はないように見えても、そこには目に見えない落とし穴が開いていることを知らなければならない。

閉塞状況を誰もが感じている今現在、社会を変革しようという人が出てくるのは当然の成り行きではある。
しかし、社会を変革しようとすることは、物質的次元にだけ働きかけても決して成就するものではない。
社会変革とは、霊的次元でいう社会的カルマを浄化するということであり、社会的カルマ浄化の前には、まず運動参加者の個人的カルマと家族的カルマが浄化されていなければならないからだ。

カルマは人が生まれ変わり死に変わり、幾世にも渡って積み上げられて、現在わたしたちを取り巻く状況を作っているのである。
その人のカルマが清算できてないのに、地球的・社会的カルマだけをキレイに洗い流して理想的な社会を作り上げようなどというのは、とんでもない傲慢であって、掲げられた理念がどれほど崇高であろうと絶対に達成でききるものではない。

時には悪人でも正しいことはするし、詐欺師は百のうち九十九まで本当のことを言い、最後の最後に人をだますのが相場だ。
未開悟者について行くという無用心が、「盲が盲に手を引かれてどこへ行くのやら」ということになってしまう。
「何を目標としているか?」「何がなされているか?」「何を語っているか?」はさしたる問題ではなく、その指導者が霊性向上の具体的方法論をもっているか、そしてその霊格こそが問われなければならない。
クンダリーニが覚醒し、ムーラダーラ・チャクラからサハスラーラ・チャクラまでが開花されていることがミニマムな条件になるのだが、さらにはその霊的進化に拘泥するエゴの根絶までもが要求される。
現界も霊界もが飛躍しようというこの時節、金と人集めが目的のセミナー屋ではなく、本物の覚者の語りに耳を傾けなければならない。

本当の徳を積んでき人は、自分の功績を喧伝することを好まない。
口を開けば「自分があれもやった、これもやった」と言いたがるのはニセ預言者の類であって本物ではない。
覚者とは、金銭や人からの賞賛といった有形無形の見返りを期待せず、社会に無条件で物質的・霊的奉仕をする陰徳の人である。

知覚のドア

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“If the doors of perception were cleansed every thing would appear to man as it is, Infinite. ”
「知覚の扉が清められたなら、物事はありのままに、無限に見えるだろう」

William Blake, The Marriage of Heaven and Hell

スワミ・ラマの実験

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インドのヨガ行者スワミ・ラマはメニンガー財団と協力し、1970年3月に次のような実験をした。

スワミ・ラマの行った実験内容は、ラマの身体各部に電極を付けて、呼吸、脳波、皮膚電位、皮膚抵抗、心臓の動き、手の血流状態、体温などが測定された。
そして電極を付けた右手のひらの二領域の温度をラマの意志で変化させて行ったのである。
ラマはこの実験中ほとんど手を動かさなかった。ところが、片方の手のひらは何回も叩いたように真っ赤になっていた。また、もう一方は灰色に変化していた。
また、スワミ・ラマは毎分300回の鼓動率で心臓を動かし、体内に血液を送るのを止めさせることができることを実証した。
半冬眠の状態に入ることで、心臓を短時間止めることもできる。

彼は異なる四種類の脳波を自由にコントロールしてみせたりもした。
脳波には瞑想状態のときのアルファ波と、平常時のベータ波、眠りに近いシータ波、深い眠りのデルタ波の四種類があり、スワミ・ラマはこれらをすべて発した。
このとき彼は眠りの脳波を発していたにかかわらず、実験後正確に話された内容を繰り返した。

メニンガー財団のレポートは次のように締めくくっている。
「スワミ・ラマも西洋のイスラム教汎神論者ジャック・シュワーツも、深い瞑想状態に入ることによって自己治療は可能であると主張している。そして、このイメージ操作の方法は、二人の被験者によって示されたように、知的問題の解決にあたり、アイデアが創造的に操作されるときの操作方法とも一致するのである」

瞑想発生のプロセスでヨガやその他の瞑想法を使うことにより、超心理的能力が開発され、これまで無意識とされてきた領域に意識を浸透させ、今まで実行不可能だった多くのことをより明確にすることができるようになるかもしれない。

伝染する幻覚

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南山大学の冬山合宿で、山岳部の部員が幻覚を見たのは、1962年の正月だった。
雪庇とともに部員の一人が転落したので、四人の部員は救出のため駆けずり回り、疲労困憊となり、危うく二重遭難を引き起こしそうになったのである。

「このときリーダーのW君を除く残りの三名に幻覚が現れ、相互に影響しあったという。
 幻覚の一番ひどかったのはH君で、暗くなり始めたことから、山笹が死体に見え、ついで樹木の間に棺桶が立てかけてあるのが見え、さらに山の中腹に沢山の家が見えてきた。橋のところにくると、先頭をいくリーダーのW君がリフトに乗っていくように見え、そのリフトの先に旅館が見えたという。
 N君はこのH君の影響を受け、H君が棺桶が見えるといったときまでは、まだ批判することができたが、いろんな家が見えるとH君が言い出す頃は、N君にもお菓子の家が見え、自分でも『家が逃げるから見張っててくれ』とさけんでしまう。またH君にリフトが見えるといわれると、本当に見えてきたという。
 O君は、H君が死体置き場が見えると言い出したところまでは批判することができた。しかしそのうちに、O君自身、橋が曲がって見え、さらにその橋の向こうにありもしない丘が見えだし、ビバークの穴を掘っているときには、店屋の看板を掲げた家が見えてきた。おかしいと思ってよく見ると、その家は消えたので、自分はとても疲れているんだなと思って、そのまま眠ったという」
(『文明と狂気』荻野恒一)

終始冷静であったリーダーのW君が、みなの幻覚に批判を保っていたため、ビバークをするなど適切な処置をとったことが功を奏し山岳部員は生還できた。

現代の管理社会においても、自尊心を傷つけられたり、良心の呵責や欲望に乾き肉体的にも精神的にも萎えてしまい、それを克服する術がないときにはカタルシスを喚起するため、無批判な幻覚を見ているのではないだろうか。

シャバ・アーサナ(屍の体位)

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ヨーガ行法のなかで重要な体位の一つにシャバ・アーサナ(屍の体位)という、仰向けに横たわる完全弛緩のポーズがある。
十分間の完全なるシャバ・アーサナは数時間の睡眠に匹敵する効果があるといわれている。

上向きに寝て、眼は軽く閉じ、ゆったりとした呼吸で、手足の末端から徐々に全身を弛緩させていく。
しだいに心は安静になり、身体は大地に溶け込み一体化していくようになる。
起き上がるときは、伸びをしアクビをして、はっきり覚醒してからにする。

中国の気功法においても放松(リラックス)が大切な基本である。
ヨーガでも気功でも、エネルギーを体感するためには、深くリラックスすることが前提となる。

意守の加減

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気功で意守する際にどの程度にするか。
これは気功修練の一大難事である。
少なからぬ人々が加減の程度を会得できていないため、わき道にそれ、偏差を出している。

加減を会得するには、修練者が自分の体で体験しなければならない。
自分でやってみて、調整しながら適度の加減がわかってくる。

丹田に意守が出来ないからといって強く意守すると、頭痛とか頭が張るとか精神が緊張するといった偏差の症状が出てくるし、意守が弱すぎれば雑念が沢山にでてくるものである。
適度の意守を会得するには、古代の人が次のように教えている。
「心守(思い続けること)によってはいけないし、また無意に求めようとしてもできない。無意落空(さりげなく意識する)にし、注意するでもしないでもない、めんめんと忘れないだけにする。思うのでもなければ忘れるでもない状態」

もっともよき人々

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「すなわち、もっともよき人々は戻ってこなかった」
これはドイツの精神科医ヴィクトル・エミール・フランクルの強制収容所体験記『夜と霧』を題材としたアラン・レネのドキュメンタリー映画の冒頭に掲げられた言葉である。

フランクルのいう「もっともよき人々」とは「勇敢な者、信念に基づいて行動する人」のことをいう。
そして彼はこの言葉に「ナチスの強制収容所から出てきたのは、臆病な卑怯者だけであった」という痛恨の思いを込めたのだ。

世界を取り巻く状況への不安が高まる一方、相反するように人々のモチベーションは下がり続けている。
AKBとパズドラに慰めてもらうより方法のない現代人の精神は脆弱で、躁にのぼったかと思うやたちまち鬱に沈んでしまう。

Microsoft,Apple,Facebook,Google,Twitter,Skype,Amazon,Yahoo
もはや自分の意思とは関係のない次元で常時アクセスさせられ、気づけばビッグデータという電子の収容所に入れられていた。
我々はグローバルな巨大資本によって一人残らずスコアリングされているのだろう。

世情はこれ以上ないところまでに張り詰める。
殺気立つ空気の中には不可視のピアノ線が張り巡らされていて、触れれば容赦なく肉が切れる。
鮮血が迸り、 悲鳴があがる。

アルベルト・ホフマン(Albert Hofmann)

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1938年スイスのバーゼルにあるサンド社の研究所で、化学者アルベルト・ホフマンはLSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)を合成し、1943年には実験中にLSDが指先の皮膚から吸収された偶然からLSDのもつ強烈な幻覚作用を発見することとなった。

最初は誰にもLSDの幻覚作用を信じてもらえず、サンド社の薬学課長には何かの間違いだと疑われもしたが、実験でその疑いもすぐに晴れたとホフマンは語る。
サンド社では完全な分析も行っており、LSDの商品化を進めることを望んでいたが、ラボでは理想的セッティングが用意されず、ボランティアを対象にした臨床実験では終末的バッドトリップに陥ってしまった。
この実験に参加したホフマン自身もひどいバッドトリップに混乱してしまい「大発見をしたと同時に死なないといけないなんて!」と嘆いたという。

日を改めてホフマンは自宅で入念なセッティングをし、今度はLSDを50μg服用して自己実験を行うことにした。
この実験は成功をおさめ、押し寄せるサイケデリックな幻覚作用、深い満足感と高まる幸福感、通常では体験し得ない内的世界に到達した。バッドトリップは美しい体験へと転回し、ホフマンは新たな命が注ぎ込まれるかのような気持ちに包まれた。

LSDが発見された後、最初に扱い始めたのはCIAなりアメリカ軍だった。彼らの目的は最高の自白剤を見つけることで、拷問の一環としてLSDを使用したのだ。
いくら拷問しても情報を吐かない相手に内緒でLSDを投与し、LSDの作用が強烈に出始めると投与された事を知らない相手はとてつもない恐怖に襲われた。
CIAのケースオフィサーは、そこに付け込み「情報を渡さないと永遠に錯乱状態から抜け出せないぞ」と脅して白状させたのだった。
これは実際冷戦中にLSDを使用したテクニックの一つに過ぎない。

またCIAには「テクニカル・サービス」というユニットが存在し、このメンバーは全員LSDを服用していた。
テクニカル・サービスは「MK-ULTRA」というCIAの主な洗脳プログラムのドラッグ実験プロジェクトを担当しており、行動変化やマインドコントロールのテクニックを広く研究していた。

このLSDというマインドコントロールに利用された薬が、後に多くのアンダーグラウンドな人たちの意識の開放と観察、認識領域の拡大に使われることになるのだから皮肉なものである。


「自然科学や生命の奇跡の研究を進めてゆくうちに神秘主義に傾かない人は、本物の自然科学者ではありません」
「LSDは『神聖』と呼ぶべき種類のドラッグだ」
アルベルト・ホフマン

データを制する者が世界を制する

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CIA元職員と称するエドワード・スノーデンがロシアに亡命申請したとか、亡命を撤回したとか喧しい報道がされているが、このスノーデンなる人物の正体は、ジュリアン・アサンジと同じで真実の告発者などではないトリックスターであり、一連の騒ぎもNWO勢力が情報規制を強化するためにコンセンサスを捏造しようとした陽動作戦だと用心しなければならない。
エシュロン・システムをもつNSAが「各国の通信を傍受していた」などは、今さら言うまでもない公然の秘密であり、スノ−デンがもったいぶって暴露した情報に目新しさも脅威もなく、支配層からすれば痛くも痒くもない恐れるに足らないものである。なのにメディアが神経質に騒ぎ過ぎている。
これは、911やボストン爆破事件と同じ線上にある指揮系統が計画実行し、その手下のメディアも加担した自作自演の茶番である。
エドワード・スノーデンやジュリアン・アサンジのような唐突にメディアに登場する経歴不明の笛吹き男たちをうっかり信用して彼らのバンドワゴンについて行こうものなら、最後は皆川で溺れ死ぬことになるだろう。

本来アメリカ軍の軍事技術であったインターネットが民間に転用されて以来、ほんの数十年前には考えられなかった「個人がコンピューターを所有する」というトレンドが世界を飲み込んでしまった。
もはやこの潮流に抗う術は誰ももたない。
無邪気な利用者はネットには自由な発言権があると信じて疑わないが、その発言権とやらは、はじめから彼らNWO軍産複合体がデータ収集のために仕掛けてあった罠だったのだ。

個人情報流出に怯えながらFacebookに登録し、Twitterではロケーション情報付きの思想信条を垂れ流し、Windowsというそれこそが巨大なスパイウェアの上でウイルス対策ソフトを走らせて安穏としているアンビバレントなさまは滑稽としかいいようがない。
逐一集積されたデータはNWO直轄のIT機関Googleに解析され、厳重に一元管理されていることはもう疑いようもない。
既にわれわれには個人識別番号がふられており、民族・人種や社会階級・所属組織などのバックグラウンドごとにカテゴライズされ、その利用価値が値踏みされていることも覚悟しなければならない。
また、彼らNWOがその気になりさえすれば、遠隔操作ウイルスや電磁パルス攻撃でネットワークごとシャットダウンし、地球上の電磁的記録をすべて隠滅することも可能なのだ。

張り巡らされたネットという情報のチョークポイントをNWOが独占的に掌握している事実は腹立たしくもあるが、霊的に解釈すれば、それもこれも理想社会実現のための地ならしであり、世界支配を企むNWO国際金融資本という存在も神によってそうとは知らず「悪の御用」をさせられているだけなのである。

これからこの世界に何が起きようとも、最後の最後には神のプログラム「一厘の仕組」が発動し、三次元物質界とともに人類の霊性は善悪の二元的対立を超越した統合的存在へと進化するであろう。
だがそうなる前に、己の生き様を顧みて本当にその価値があるのかどうか、問わねばなるまい。

ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ

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20世紀最大の神秘思想家と呼ばれるゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフは、1870年代の秘教的雰囲気に包まれたアルメニアでギリシア系の父とアルメニア人の母のもとに生まれた。
グルジェフは人に圧倒的な印象を与える人物で、彼の目からマグネティックな魔力が溢れ出していることは一目瞭然であった。
霊的覚醒者は強い磁力を発する目と精妙な光を放つ額をもっており、これが霊眼の開かない凡夫との違いを最も明確に表す外見的特徴である。

同時代の西洋には、ラスプーチン、クロウリー、ブラヴァツキー、シュタイナー、そしてヒトラーと、霊力あふれる目をもつ魔術師たちがいたが、グルジェフは彼らを凌駕していた。
グルジェフは早くからテレパシー能力も身につけており、自身の体内に眠る水銀を黄金へと変成させた偉大なアルケミストであった。
彼が“大いなる秘密(EL GRAN ARCANO)”を自らのものとしていたことは間違いない。

その秘密についてグルジェフはこう語っている。
「世界にはある種の人間がいる。しかしごく稀にしかいない。こういった人間は、エネルギーの偉大な貯蔵庫とつながっている。こういったものを引き出せる人間は、他の人間を救う手段になり得るのだ」
「私の念力は数十マイル離れたところから、ヤクを殺すことさえできた。24時間あれば生命力を非常にコンパクトな形で集め、5分のうちに象を眠らせてしまうこともできた」
“気”の伝達は、距離と位置の制限を受けないものだから、これは気功の遠隔治療と同種の作用が働いていたと考えられる。
彼がやろうと思えば、指一本触れずにターゲットとする人物を破滅させることも殺すこともできただろう。

人間はだれでも体内に“磁力センター”をもっており、それを成長させることによって“エネルギーの偉大な貯蔵庫”にアクセスできる可能性を秘めているが、その方法は秘密であり、グルジェフのような例外を除いて一般のヨーギや修行者はその秘密を知らないために、覚醒目指してクンダリニー・ヨーガや気功法などを長年修練しなければならない。

グルジェフは古代の英知を求め、コーカサス地方から、エジプト、クレタ島、エチオピア、スーダン、ペルシア、バビロニア、トルキスタン、チベット、ゴビ、シベリアと、アフリカからアジアまでの広い地域を何度なく旅し、さまざまな危険にも遭遇した。古いキリスト教の聖地や修道院を数多く訪ねており、そうした源泉から多くのことを学んだようだ。

エジプトではロシア人のユリ・ルボヴェドスキー公爵と出会い、これがグルジェフの一大転機となる。
巨万の富を有する公爵は熱心な神秘研究家でもあり、そんな公爵を中心に15人から20人ほどのエソテリック・グループ「真理探究者の共同体」が結成された。
あるときは数組に別れ、またあるときは全員が一団となり、困難な旅に向かった。
トルキスタンの深い山中にあるサルムング教団の僧院では、古代から伝わる“神聖舞踏”を学んでいる。
この神聖舞踏とは、ひとつひとつの動きの中に遠い過去の出来事が記録してあるとされるものだ。
また、ヒンズークシ山脈の修道院ではイスラム神秘主義“スーフィー”を深く学び、スーフィーが彼の霊的成長に最も大きな影響を及ぼしたとも考えられている。
グルジェフはスーフィー修行のあとチベットに向かったが、自分が覚醒に至った場所や導師について、はっきりとしたことは何も語ってはいない。
これも秘儀ゆえ「天機洩漏すべからず」ということだろうか。

1912年、グルジェフは第一次世界大戦を目前にひかえたモスクワに現れた。
事業で成功し手に入れた大金で“人間の調和的育成を目的とする学院”をモスクワに創設して以来、「より高次な存在を発展させ、精神と肉体の厳格な統御法の導入によって、あらゆる個別性を超越し、無限者へ接近していく眺望」を弟子たちに指導した。

「現代人は眠りの中で生きており、眠りの中で生まれ、眠りの中で死んでいく。もし人が本当に知識を得たいと思うなら、彼はまず第一にいかにして目覚めるか、つまりいかにして彼の存在を変えるかについて思考しなければならない」
ゲオルギー・グルジェフ

ブリル・エネルギー

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ブリルとは、ブルワー・リットンの小説『来るべき種族(The Coming Race)』に登場する人類が未来社会で利用するエネルギーのことである。
リットンによれば、ブリル・エネルギーは電気あるいは磁気に類似したエネルギーで、マシンを駆動する原動力であり、人間に利用すれば、精神の直接交流と意識の超個人的統合を実現する。
強力な精神的エネルギーをもつ少数者が悪用した場合、全人類のマインド・コントロールをも可能にするという。

創作にしては妙なリアリティがある。
事実、『来るべき種族』に触発された人たちによって秘密結社“ブリル協会”が結成されたのだ。
そして、ドイツのブリル協会はナチスに大きな影響を及ぼした。

ブリル・エネルギーは、東洋では古代より“気”や“プラーナ”と呼ばれ、その存在が知られていた。
気功はブリル・エネルギーの流れと充放電を意念で操作するための技法といえる。
正しく行ずれば精神と肉体のバランスを整え、健康と霊的な覚醒をもたらす。

東洋の気功家以外に20世紀の西洋にも、このエネルギーを自らのものにしようと試みた者たちがいた。
ナチス・ドイツを率いた魔術師ヒトラーもその内の一人であった。
ヒトラーの霊眼からはエレクトロマグネティックな波動が烈しく放射され、彼の演説に聴衆の魂は陶酔し、恍惚状態となった。

魔術は科学よりずっと長い歴史をもつ。
ヒトラーの第三帝国はオカルト秘儀を積極的に取り入れ、まったく新しい科学を作り、世界征服を成し遂げようとした。
ナチスの研究者によって、意識の統合に到達したアデプトを生みだす計画が進められていたにちがいない。
しかし歴史に記されたとおり、このエゴを抑えきれなかった指導者のエネルギーは暴走を始め、やがてはコントロール不能となり、終末的な敗北を迎えたのである。

「気が集まれば則ち生となり、散ずれば則ち死となる」
このエネルギーを自在に操ることのできるTratakaの目をした魔術師たち。
彼らは、大いなる経綸の妨げとなる邪魔者に知覚異常を引き起こして発狂させたり、事故を起こしたり、あるいは死に至らせることすら可能なのだ。

千里眼

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日本における千里眼の元祖といえるのは、明治時代に世間を騒がせた熊本の御船千鶴子であろう。
御船千鶴子は義兄に催眠術をかけられて、「お前には不思議な力が降りてくる。どんな物でも透けて見通せるようになる。あの庭の木の下から三尺のところに、何が入っているか?」と言われて、「虫がいる」と答えた。
家人が幹の皮をはぐと、虫が出てきた。
これが彼女が霊能力を得るに至った端緒である。
ついで現われたのが、明治43年4月、四国丸亀の判事長尾与吉の妻であった長尾郁子、つぎに塩崎孝作、川崎進、「神童・鬼童」と呼ばれた忍者少年の藤田勇など、千里眼が続々と現われた。

千里眼や透視術については学会でも大分問題になり、諸説紛々でこれという定説はなかった。
有能者が脳細胞から一種の“霊光”を発し、その光によって初めて透視が出来るのだという説もあった。
この“霊光説”は仏教学者、南条文雄博士の説であった。

しかし、箱の中の物が何であるかを言い当てるなどは、「あれでもない、これでもない」と順に推定式でやっていけば、最後は誰がやっても出来ることでもあるし、またインチキ千里眼やまやかしの透視術が舞台や寄席に現われたのも事実で、このタネや仕掛けがバレて、これまでセンセーショナルに煽り立てていた新聞までが反動的キャンペーンを張るようになった。
ジャーナリズムによって批判の集中砲火にさらされた元祖千里眼の御船千鶴子は精神に異常をきたして、明治44年1月19日に服毒自殺をとげ、2月には長尾郁子が病死し、塩崎孝作、川崎進も相次いで自殺するという事件が起こって、一時は世間の耳目を集めた千里眼も総崩れとなった。

そのような状況の中、甲賀流忍者の少年、藤田勇だけは科学を超越した人間の霊力や念力といったものを確信していた。
七歳のころ山伏の集団に混じり生活したことのある藤田少年は、武州三ツ峯の山頂から天に向かって指を広げた山伏が、出羽の黒羽山の山伏とテレパシー通信をする不可思議な現象を実際に見てきたためだ。

噂を聞いて興味をもった易学の大家、高島嘉右衛門も藤田勇を訪問している。
「易の方にも射覆(せきふ)といって、物を当てる方法がある。一つ研究してみてはどうか」といって、易学の手ほどきを受けることになった。

大正3年の春、藤田少年が16歳のころ、失踪者の行方を透視してもらいたいという依頼を受けた。
端座瞑目して精神の統一を図ると、ゴウゴウと凄まじい音響とともに、停車場らしき場所や、髪の毛の長い着物姿の女が脳裏に浮かんで、女は風呂敷を小脇に抱えて停車場前の旅館に入って行くのであった。「千葉」の二文字も頭の中に浮かんだ。
依頼者が千葉まで出かけて探してみたところ、透視した通り、停車場前の旅館にその女が潜伏していたとのことで、礼を言いに来た。

この透視はわずか5分ほどであったが、体の疲労は並大抵ではなかったという。
「ゴウゴウと音がした」のは、アストラル・トリップの特異性である。
忍道の修行を積み、体力も精神力も人後に落ちない藤田少年ですら疲労困憊したというのも、アストラル・ボディに負荷がかかりすぎたせいと考えられる。

猫の目時計

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忍術に用いられていた猫の目の瞳孔で時刻を知る方法“猫の目時計”というものがある。

「六ツ(午前6時、午後6時)丸く、五七(午前8時、午後4時)は卵、四ツ(午前10時)八ツ(午後2時)柿の実にて、九ツ(正午)は針」
これは薄暗い午前6時と午後6時には、猫の瞳孔が最大に開いて丸くなり、それから卵型、柿の実、とだんだん細くなって、最も明るい正午には瞳孔が針のように細くなるという意味である。
実際には、曇りの日、雨の日にも応用し、さらに細かく見ることができたらしい。

腕時計などなかった時代でも、忍者は鋭い自然観察に基づく知恵で時を知ることができたのだ。

集合的無意識がNWOを実現させる

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物質界が唯一の存在であるという主張は、大衆を3次元のユークリッド的視座に留めておくための支配層による詐術であり、たとえ学識はあれども霊的覚醒者ではない本質的に無知な人々のためにある。
実際に、ルシッド・ドリーム、アストラル・プロジェクションなど、OBE(Out-of-Body Experience)の状態で、3次元物質界から超空間(幽界・霊界)に入るための技法が存在する。

この超空間こそが宇宙の本質であり、われわれの存在する物質的次元は本質の一部分でしなかい。
しかし、本質を認識できない人には物質界だけしか知覚できず、識閾下でも物質的欲望を満たすことだけ欲求し「お金で何でも買える」「お金は生活に必要である」「お金があれば幸せになれる」と信じて疑わない。
お金を全肯定することには少し躊躇する人でさえ、「貪欲にお金を欲しがる心の一部が悪いのであって、お金そのものは悪くない」と自分に小賢しい言い訳をしながらお金を崇拝している。

この無意識に植えつけられた固定観念こそが、ウォール街のインベストメントバンカー、高利貸し、金融寡頭権力の栄達を保証しているという事実に気付かねばならない。
われわれがお金を欲しがれば欲しがるほど、集合的無意識は「お金が一番価値ある存在」「お金がないと暮していけない」という心裡を是認し、物質次元世界で実現させ、“マネー幻想”を確固たるものにしている。
物質次元世界の支配者たる1%の金融寡頭権力を増長させていたのは、他でもない被支配者である99%の一般大衆だったのだ。

現代のオカルト秘儀は、政治だけでなく、経済にも仕掛けられている。
「デフレ脱却」「インフレ目標〜%」「最低賃金は〜円」それらしく見える表向きの議論は、識閾下で“お金に支配される世界”を肯定させ、“幻想にすぎないお金の重要性”を追認させる大衆洗脳のセレモニーである。
「景気よければ幸せ」「景気悪ければ不幸せ」という発想が出て来ること自体、すでに悪魔の経済パラダイムに組み込まれ、支配ツールである“お金”に依存して、1%支配層の野放図なふるまいを許している証左なのだ。

人類の集合的無意識に凝着した“お金への依存”は、金融寡頭権力のNWOアジェンダを次々と実現させてきた。
何故ロズウェル事件は隠蔽されたのか?
ケネディ兄弟、キング牧師、石井紘基を殺すように仕向けたのは誰だったか?
日航機を墜落させ、自作自演の911テロを起こした奥に隠然と存在する力学とはどのようなものか?
今も金融寡頭権力を支えているたのは、“マネー”というオカルト秘儀を仕掛けられ骨抜きにされた衆愚である。
自己を観ることから逃げ、「地獄の沙汰も金次第」方式の無責任でルーティンな社会である。

多くの陰謀論者が陰謀を晒そうとして、逆説的に底知れぬ黒魔術の現実化に加担している。
彼ら(一部の者は確信的)は、まんまと深層意識のパラドックスに嵌められたのである。

どれだけ陰謀が暴かれようとも、金融寡頭権力は恐れはしない。
彼らは、人々がハリウッド映画やイルミナティカード、アニメのシンプソンズに見え隠れするメーソンのシンボル、311や911の暗喩、バックワードマスキングなど、黒魔術の解読に夢中になることを、むしろ望んでさえいる。
陰謀論者に密謀の暴露を百万遍繰り返されたとしても、それで霊性が目覚めることは絶対にないので安心しきっている。
頑迷固陋な大衆が物質界を相対化して観ず、お金を絶対的なものとして崇めているうちは、金融寡頭権力の支配体制も崩れることはなく、枕を高くして寝ていられるのだ。

金融寡頭権力が本当に恐れているのは、被支配層の意識が“霊的覚醒”に到達し、マネーの共同幻想から目覚めてしまうことだ。
“霊的覚醒”するには、ムーラダーラチャクラ(鳴門)に眠るクンダリーニをサハスララチャクラ(富士)まで上昇させることから始まる。
今はまだ“マネーの奴隷(お金を欲しがる人)”ばかりの世の中だが、“マネーの奴隷(お金がなければ社会が成り立たないと洗脳されている人)”が自らの智慧正覚で手枷足枷を外せるようになる日が来れば、その瞬間にマネーは実効性を失い、永遠にも思われた悪魔支配の時代にようやく終止符が打たれることとなる。
その時、アデプトの利他と奉仕に基づく“脱マネー社会”は完成する。

節度

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霊性の向上を求める行者は節度を守るべきである。
飲酒、大食を止め、瞑想を行い、秘教的プラクティスを実践すること。

たとえ一杯のワインであっても、アルコールを飲んではならない。
酒は肉体と精神に害を与え、瞑想すべき時間を奪い、人を怠惰で傲慢にする。
酒はすべてを台無しにしてしまう悲劇の元、地獄の水、キチガイ水である。
アルコール、ドラッグ、姦淫を好む獣欲の亡者は必然的に地獄に落ちる。

イニシエートは狂信的であってはならない。
盲信は「万物から学ぶ」という謙虚さを損ねる。
賢者は独善的ドグマに陥らないよう常に用心しているのである。

行者は優しさと忍耐を培う瞑想的生活を送り、祈りと純潔をもってニルヴァーナへと至る道を歩まねばならない。

蜜蜂

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神智学によれば、レムリア根源人種期に金星のエーテル界から炎の主方が到来したという。
インドの聖典にはその指導者サナト・クマーラが出てくる。
クマーラとは「君主」「統治者」の意味である。

一緒に3人の弟子と25名のアデプト、さらに金星の一般人100名も到来した。
そのとき金星から特に望ましい食料として小麦がもたらされ、蟻と蜂も持ってこられた。

蜜蜂は我々に理想的食料ハチミツを与え、花の受精を助けて植物界を改善する。
蜂と蟻は、猫や蛇と同じく、特別に霊的な生物である。

モンサント社が蜂群を崩壊させるGMO作物やネオニコチノイド殺虫剤を開発したのには、自然界に有益な蜂を選択的に殺処分して世界の農作物を掌握するという目的の他に、蜂の霊的作用そのものをターミネイトする狙いもあった。

実践的神秘学

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明晰夢、アストラル・プロジェクションは、実践的神秘学である。

これらを利己的に使う者、「異界では何をやってもよい」と誤解して破壊や背徳的行為に耽る者、エンターテイメントとして面白半分に弄ぶ者は、奈落に転落する。

アストラル界の冒涜は潜在意識のカルマとなり、OBE乱用者は宇宙の法によって裁かれる。

高次元界を探訪する真の目的は、神聖な白ロッジの寺院を訪れ、グランドマスターたちから教えを授かることである。

聖なる山アトス

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エーゲ海に突き出した半島にそびえるアトス山は、ギリシア語でAgion Oros(聖なる山)と呼ばれる。
半島はアトス自治修道士共和国として俗界から隔絶されている。
厳しい自然環境の中に、20の正教会修道院と別院が点在し、修道士たちが1000年以上もの間、女人禁制を守り、祈りと瞑想の日々を送ってきた。

東方正教会は原初キリスト教の伝統を頑なに守ろうとして、修道という信仰形態を貫く。
ロシアの神秘思想家ゲオルギー・グルジェフも失われた叡智を探求して、その教えに触れたという。

自給自足が原則である修道士たちの食事は日に2回、豆のスープにパンと野菜という粗食で、わずかの果物やワインがつくこともある。

アトス山の修道士たちは、ヘシュカスモス(静寂主義)という行法により、神人合一を目指している。
これは瞑想してヘシュキア(心の平安)を得るのである。
独り座し、あごを胸につけ、呼吸を整えながらヘソを凝視する修行法で、Bandhaに通じたものではあるが、彼らはヨギのように修行生活を人目に晒すことはしない。

その神秘主義的傾向の強さゆえ、東方正教会は異端の疑いをかけられ、攻撃の的にもされた。

2ちゃんねるビューアー購入者の個人情報流出

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掲示板「2ちゃんねる」が、メンテナンス中の僅かな時間の間隙を狙った何者かにクッラキングされ、「2ちゃんねる有料ビューア(通称●)」のアカウント情報が大量に流出し、住所、氏名、クレジットカード番号、メールアドレス、を含む個人情報が大量にリークしていることが分った。
「2ちゃんねる」とは別のアングラ掲示板「幸福堂」や他のアップローダーにもこれらの情報が投稿され、閲覧またはダウンロードできる状態になっていた。
ネットの主要な掲示板では以下のような詮索がされている。

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808 異邦ジン ★ [] 2013/08/25(日) 22:34:39.30 ID:???0
しばらく、ものすごく忙しいので、探さないでください。つД`)

815 異邦ジン ★ [] 2013/08/25(日) 22:37:03.49 ID:???0
あ、もうバレてるのかー。。。
その漏えい問題の対策で、しばらく忙しいです。

変なホストの不具合はすでに直ってるんだけど、
ちょっと配布できない状態なんですよね。
スクリプトを更新しちゃうとチェックがめんどくさいので。

874 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2013/08/25(日) 23:00:11.86
運営が設定ミスって規制やserverのセキュリティもろもろが無効になった
その隙に運営のキャップ ★とかハッキングされた

無法地帯 ←今ここ

187 風吹けば名無し 2013/08/26(月) 01:05:34.96
流出した海外の大学一覧

【アイビーリーグ】
イェール大学、コロンビア大学

【超名門】
マサチューセッツ工科大学(三人)、UCLA、ノースウェスタン大学

【その他】
ワシントン大学(リンスカムの母校)、メルボルン大学、シドニー大学

らしい

25 忍法帖【Lv=36,xxxPT】(1+0:12) sage 2013/08/26(月) 01:48:32.33
前スレから>>947
まとめ(随時よろしく 間違ってる可能性ある VIPとなんJの投稿より)※地名はおそらく大学名
講談社 外●省 農林●産省 双葉社東大教授 JAS●AC Akb(違う可能性有り) エンターブレイン ソニー(多め 工作中の可能性が微レ存) Microsoft
Nintendo(出会い系メールサイトゲーム会社とは無関係) 朝日(ニュース系板多め) 毎日新聞 中日 脱法ハーブ業者 旧帝大(九州大除く) サントリー
小松製作所 味の素 コロンビア大学 警察 マサチューセッツ工科大学 電通 U.S.AIR FORCE 唐沢さん テレ東 日テレ イェール大学 フロリダ大学
シドニー大学 ポートランド州大学 KDDI avex 米国の軍事関係? 角川 DMM  一橋 東工大 東外大 東京医科歯科大 気●庁 関西学院大学 NHK UCLA
ディズニー 上智 東洋 信州 神奈川 法政 北陸先端科学技術大学院 東北 千葉 群馬 早稲田 立命館 琉球 ジョブスホプキンス大学 韓国慶北大学 
気●庁海洋気象研究所 アスキーメディアワークス チャンネル桜 ガンホー

増えてるな

392 :風吹けば名無し@なんJ避難所:2013/08/26(月) 01:04:58
>>366
在日米軍の情報部隊が
ネット工作やってるんじゃないかという疑惑があったが

あれも陰謀論 トンデモ説などではなく
事実になるのかね
これは、面白くなってきた

396 :風吹けば名無し@なんJ避難所:2013/08/26(月) 01:05:34
米空軍の人間が監視する掲示板があるらしい

540 :風吹けば名無し@なんJ避難所:2013/08/26(月) 01:25:58
5万人いて
全部でどれぐらいの儲けになったのかな

1日平均の書き込み数が200万として
熱心に書き込めば、かなりの割合を政府・企業で占める事も可能って所か
そりゃ規制したがる訳だ 大口の顧客に便宜を図る意味で

701 :風吹けば名無し@なんJ避難所:2013/08/26(月) 01:51:22
大学一覧
@tmd.ac.jp
@kindai.ac.jp
@ed.cck.dendai.ac.jp
@rikkyo.ac.jp
@tku.ac.jp
@sit.shonan-it.ac.jp
@rikkyo.ac.jp
@colnet.law.nihon-u.ac.jp
@slcn.ac.jp
@ms.dendai.ac.jp
@moon.aichi-u.ac.jp
@ngu.ac.jp
@stu.hokuriku-u.ac.jp
@kobeshukugawa.ac.jp
@isi.imi.i.u-tokyo.ac.jp←東大教授
@nihon-u.ac.jp
@m.mie-u.ac.jp
@st.tuat.ac.jp
@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
@mmc.atomi.ac.jp

143: 動け動けウゴウゴ2ちゃんねる [sage] 2013/08/26(月) 02:14:52.50
これ関連のニューススレ、あちこち強制的にスレストされまくりなんだけど。
とりあえず金払って書き込みしてた企業一覧

◆政府系
外●省 農林●産省 気●庁海洋気象研究所 気●庁 警察 米国の軍事関係? U.S.AIR FORCE 北朝鮮政府高官

◆企業
電通 朝日 毎日 中日 日本テレビ テレビ東京 NHK JAS●AC 講談社 双葉社 ソニー マイクロソフト Nintendo(出会い系サイト)
小松製作所 サントリー 味の素 avex 角川 DMM アスキーメディアワークス エンターブレイン
チャンネル桜 KDDI ディズニー 脱法ハーブ業者

1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/08/26(月) 02:56:51.24
sssp://img.2ch.net/ico/orange.gif
mes.co.jp
kajimaroad.co.jp
oisix.co.jp
dentsu.co.jp
futabasha.co.jp
bridgestone.co.jp
necst.nec.co.jp
komatsu.co.jp
av.avex.co.jp
sei.co.jp
nikkansports.co.jp
amazone.co.jp
taiho.co.jp

mri-jma.go.jp
mofa.go.jp
affrc.go.jp
isi.imi.i.u-tokyo.ac.jp
usmc.mil


ヒエ〜ッwwwwwwwww

3 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/08/26(月) 02:58:19.65
>usmc.mil
おいこれ米海兵隊じゃねーか
どこだ?沖縄の在日米軍が2ちゃん見てるのか?

63 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/08/26(月) 03:37:37.50
>>3
こいつらが沖縄叩きやってたのかもなw

70 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/08/26(月) 03:45:01.80
>>63
ヒント : しいあいえい

99 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/08/26(月) 04:10:20.53
電通&政府&アメリカ軍が手を組んで、右傾化煽ってた証拠とか出てくると面白いことになるな

328 :風吹けば名無し@なんJ避難所:2013/08/26(月) 03:37:46
sessions.cgi (クレカデータ)
2011/07/29 20:51:37 から 2013/08/11 16:42:20までの購入分 計32586件

購入日 メアド パスワード? 国 氏名 カード種別 カード番号
有効期限(年) 有効期限(月) 住所 郵便番号 電話番号 IPアドレス

今までの流出関連でこんなに大量大豊作ってあったか?

450 名前:風吹けば名無し [sage] :2013/08/26(月) 04:16:13.75
>>407
http://2ch.tora3.net/
2013/8/19  2ちゃんねるビューア メンテナンスのお知らせ
いつも2ちゃんねるビューアのご利用ありがとうございます。
2013/8/28 の午前11時より2ちゃんねるビューアのメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス中はログイン・新規お申込みをすることができません。
お客様にはご不便・ご迷惑をおかけいたしますがご了承頂けますようお願いいたします。
メンテナンスの詳細については2ちゃんねるビューア ツイッターでも ご報告いたしますので併せてご確認ください。

これが流出絡みだったとすると運営は19日には気付いてたことになるな

536: 以下、名無しにかわりましてブヒヒ速報がお送りします 2013/08/26(月) 07:04:48.62

◆政府系
外●省 農林●産省 気●庁海洋気象研究所 
気●庁 警察 米国の軍事関係? 
JAMSTEC 北朝鮮政府高官

◆企業
電通 朝日 毎日 中日 日本テレビ テレビ東京 
NHK JAS●AC 講談社 双葉社 ソニー 
マイクロソフト Nintendo(出会い系サイト)
小松製作所 サントリー 味の素 avex 
角川 DMM アスキーメディアワークス 
エンターブレイント 三菱商事 三菱電機 
三菱マテリアル 住友電工 チャンネル桜 
KDDI ディズニー 脱法ハーブ業者

◆学校
旧帝大 一橋 東工大 東外大 東京医科歯科大 
東北大 東洋大 信州大 神奈川大 千葉大 
群馬大 広大 琉球大  横浜国際大 早慶 上智 
法政 明治 立教 関西学院 立命館 日大 
大東文化大 JAIST  韓国慶北大学
コロンビア大学 マサチューセッツ工科大学 
イェール大学 フロリダ大学 シドニー大学 
ポートランド州大学 カリフォルニア大学 
ジョンホプキンス大学 オックスフォード大学 
バーミンガム大学 キングスカレッジ ブリストル大学

◆個人・海外
中国 韓国 唐沢さん 東大教授 静岡県立大教授

シャフトは今のところなかった模様

985 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/08/26(月) 09:06:05.13
ここ半年の露骨な規制で●買わせたのはこれのための複線か(´・ω・`)

149 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/08/26(月) 14:37:17.12
sessions.cgiで片山さつきが大量に●買ってるんだが
住所は自民党本部

210 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[ ] 投稿日:2013/08/26(月) 14:40:30.65
調べたらマジで片山さつきいたぞwww
東京永田町www
_______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________

今回の個人情報大量流出事件が発覚する直前には、事実上の2ちゃんねる管理人である西村博之が、東京国税局から約1億円の申告漏れを指摘され、追徴税額は約3千万円。
西村はすでに修正申告し納付を済ませたとみられ、他にも脱税にあたるケースがないか疑われている。

おかしなタイミングである。
「2ちゃんねる運営」がメンテナンスしているわずかな時間を狙ってクラッキングされた偶発的事件とは考え難い。
これは内部からの手引きがあったインサイド・ジョブと考えるのが妥当だろう。

そもそもインターネットとは、世界支配層が被支配層ゴイムの思想信条を収集するために公開された軍事技術であり、「2ちゃんねる」も個人が運営する匿名掲示板などではなく、ログ解析のトラップとして計画された組織的な掲示板というのが実態である。
「あめぞう掲示板」を乗っ取る形でアメリカで生まれた「2ちゃんねる」の背後には、CIAやKCIAがいる。

各板に潜む“プロ固定”と呼ばれる書き込み屋を使っての炎上イベントを策謀し、自己増殖する空虚なレスによってアクセス数の水増しを繰りかえしてきた「2ちゃんねる」も、その内容はテンプレート化して飽きられ、近年利用者は減少し続けていた。
その上にFacebook、Twitter、LINEが台頭してきた現在、「2ちゃんねる」も支配層から利用価値が見限られ、その役割を終えていたのが実際のところだ。

もとよりコンプライアンスなど微塵もない「2ちゃんねる」は、今までにどんな不祥事を起こしても、信用毀損や損害賠償を歯牙にもかけなかった。
いざとなれば「2ちゃんねる」は、NWOに奉仕するスケープゴートとなり、自爆すら辞さないネット界の準禁治産者である。

この漏洩事件は「サイバー攻撃からのデータ保護」を口実にして情報統制とネット規制を強化したいと画策する路線に「2ちゃんねる運営」が積極的に関与した偽旗作戦であり、その真の目的は“秘密保全法”“ネット掲示板実名化”“日本版ゲシュタポ創設”にあった。

『2ch裏の歴史と噂話と真相』
http://resistance333.web.fc2.com/top_index.html


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